映画の話


最近映画館でちょくちょく映画を見る。話題作からショボイ作品まで、いろいろあるが、感動する映画は少ない。しかしどんな映画も始まった、最初だけは面白い。「いったいどんな映画だろう・・・」という期待感があるからだ。せっかく金を払って見ているのだから、たまにはニワカ評論家になるのも悪くは無いだろう。

感じた注意点をひとつ・・・。予告編に騙されるな!!!

<2001年度見た映画>

題名 主演など

寸評

オーロラのかなたに ディビットモース アマチュア無線で昔死んだ父親と交信する・・・という話。ありえないことなのだから、もう少しファンタジックに仕上げればいいのに・・・。
エクソシストDC版   昔見た映画とどこが違うの?リニューアルじゃなかったの?なんだか騙されたみたいな印象だった。もちろん何の感動もなし。
ウオッチャー キアヌリーブス なんかわけ分からん映画。予告編に騙された。
ダンサーインナダーク ビョーク みている時は何気なくみていたが、あとでけっこう情景が浮かんでくる・・・コレはひょっとしたら名作かも知れんぞ・・・
狗神・弟切草   やっとの思いで狗神を見終わり、弟切草が始まってすぐに映像に耐えられなくなって退出。金返せ〜。
キャストアウェイ トムハンクス こんなテーマは私の最も好むテーマだから、最後まで面白く見た。トムハンクスがやせたり太ったり・・・俳優も大変だ。
処刑人   きっと詰まらん映画だぞ・・・と言いながら見たら、やっぱり詰まらん映画だった。予告編に騙された。
小説家を見つけたら ショーンコネリー けっこう面白かった。しかし最後の演説は・・・勧善懲悪的でよくあるパターンになってしまって・・・まぁ、いいか。
アンブレイカブル   なんかはっきり思い出せないところをみると、たいした映画じゃないみたい。たぶん予告編に騙された。
ハンニバル アンソニーホプキンズ 「羊たちの沈黙」のほうが断然良かった。
プルーフオブライフ メグライアン ゲリラにつかまった亭主(ラッセルクロウ)を助けに行くメグライアン、カッコイイ!
隣のヒットマン ブルースウイルス まず俳優があってストーリーが作られる・・・そんな感じの映画だったが、お笑い映画としてはまぁまぁであった。
15ミニッツ ロバートデニーロ 刑事役のロバートデニーロが殺されたのが、良かった。主人公は死なない・・・と言うのが映画の常識だが、それが最近つまらない。
タイタンズを忘れない デンゼルワシントン 理屈抜きに面白く、また感動した。実話を映画にしたもので、ジャンルとしては「黒人白人」モノである。
ダイバー ロバートデニーロ コレも上と同じ「黒人白人」モノ。アメリカではじめての黒人ダイバー(キューバグッディング)の実話の映画化。なかなか良かった。
ロストソウル   マイナーな映画。多分3ヶ月ほどでパーフェクTVに登場するだろう。
コンテンダー ジョアンアレン アメリカの好きな大統領モノ。女性副大統領の話。コレも最後の演説が非常にアメリカ的。
ギフト キアヌリーブス キアヌリーブスはイメージが殺人犯なのかなぁ・・・霊感の話。
ザ・セル   殺人犯の「意識」の中に自分の意識が入って行くというコワ〜イ話。こういう設定はけっこう好き。面白かった。
ザ・メキシカン ブラッド・ピット 妻(ジュリアロバーツ)を振り切って悪いことしに行くトーチャンの話。映画全体覆う埃っぽい黄土色の色調が印象的。
ミートザペアレンツ ロバートデニーロ 喜劇としてけっこう面白かった。ただ、観たことも忘れていて、そういう意味ではたいした映画ではなかった。
パールハーバー

 

ベン・アフレック/ジョシュ・ハートネット/ケイト・ベッキンセールが織りなす三角関係を真珠湾攻撃と絡めて演出。戦闘シーンの迫力、ストーリーも良かったが、日本人の台詞と言うか演出がいまいち。
猿の惑星   続編ではなくリニューアル版。確かに話題になったメーキャップはすごいリアリティーだが、衝撃ラストシーンの第一作には到底及ばない。
ジュラシックパーク   これは続編だが、本当にヒット作を超えるのは難しい。それにしても少しストーリーが安易すぎるぞ。
千と千尋の神隠し   いつもガラガラの映画館に慣れていたので、座るところも無いほどの混雑にはビックリ。登場するキャラクターのユニークさと美しい絵が人気の秘密だろう。しかしストーリーははっきり言ってB級だ。
ブロウ   コレも実話ネタ。麻薬王の話。ブロウとはコカインのこと。
A・I  ハーレーオスモント どこが泣けるんだろう・・・。分からない。海に飲まれたマンハッタンの映像だけが記憶に残っている。SFモノは基本的に好きである。
クローン   発想は面白かったが、もう一ヒネリ欲しい感じ。というか、途中で筋が分かってしまう。結末が・・・。
コレリ大尉のマンドリン ニコラスケイジ コレはなかなか良かった。ギリシアの美しい風景とマンドリン・・・実話を絡めた悲劇とラブストーリー。いい感じ。弟子は途中で寝てしまって、あわててあとで一人でもう一回見に行った。しかしイタリア人、ギリシア人を英語で演じていることにはなんとなく違和感があるね。
ソードフィッシュ ジョントラポルタ 良かったのは最初だけ。正確に言うとトラポルタの最初の演説だけ。ハッピーエンドだけが映画じゃない・・・期待したんだけどねぇ。
エボルーション   喜劇なら喜劇と書いとけよ!!だったら見なかったのに・・・。今期最低
スゥィートノーベンバー キアヌリーブス 恋は刹那的なものさ!だけど、それがいいんだよな。シャーリーズセロンも可愛かったなぁ。
陰陽師   日本の映画ってテンポがなんとなく合わない。また日本語がよく分かるから、それだけ台詞にはシビアーになってしまう。弟子は良かった良かったと言っていたが、私は?である。
ハリーポッター ダニエル ラドクリフ どちらかと言うと後半期待外れ。ある映画評論で「もうあと2回見たい・・・」なんて書いてあったけど、とてもそんな気にならない。ファンタジー映画としては千と千尋のほうがよほどいい。
ブレスザチャイルド   よくある神と悪魔の戦いの映画だが、結末があっけなくて物足りぬ。B級映画である。
スパイゲーム

ロバートレッドフォード

ブラッドピット

久々に映画らしい映画だった。ブラピ扮するスパイが中国警察にとっ捉まるところから始まり、最後まで気を抜けないハラハラドキドキ・・・。ラストシーンもお見事。やはり映画はストーリーがしっかりしていると面白い。今期一押しだ。それにしてもレッドフォードの老けたこと・・・。

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